いつものやつです。

どもども、虎豆しば2号(@mamesiba9171)です。
早いもので2021年も今日でお終いですね。
と、いうことで今年も色々と散財してしまったのでその中から買ったよかったモノたちをランキング形式にしてまとめていこうと思います。
第10位:TAMRON 18–400mm F3.5–6.3 Di Ⅱ VC HLD

大物がいきなり登場していますが第10位はTAMRON 18–400mm F3.5–6.3 Di Ⅱ VC HLDです。
こちらは今年の2月にいきなり愛用していたSIGMA 17–50mm F2.8 EX DC OS HSMがズームできなくなるというトラブルに見舞われて修理しなければならなくなってしまったのを言い訳に生やしてしまったレンズですね。
開封と実際に使っている様子は上記2本のYouTube動画にまとめてあるのでそちらを見ていただきたいのですが、ざっくりと述べるとAPS-C用の超高倍率便利ズームレンズですね。
これまでボクはSIGMA 17–50mm F2.8の一本しか一眼用の交換レンズを所有していなかったため必然的に望遠は50mm(35mm換算80mm)までの世界しか見たことが無かったので400mm(35mm換算720mm)はトンデモなかったです。
ただあまりにトンデモない世界をいきなり手に入れてしまった結果あまり活かせてないというのが現実で、結局のところオールマイティに卒なくこなすSIGMA 17–50mm F2.8が便利すぎてあまりこのレンズを使う頻度というのは多くないので10位です。
この場合はボクがレンズの性能に追いついていない、使いこなせてないだけなのでこの順位というのもおかしな話かもしれませんが、一応形式としては10位とさせていただきます。
今の所ボクは主にスチル撮影用のレンズとして使っています。
月がまんまると大きいときに望遠端400mmまでズームして思いっきり拡大して見てみたり、あとは家に居るヤモリを遠くから激写したりとか。あとフォロワーさんがブツ撮りをするときに換算100mmの画角で撮るときれいに見えるテクニックを実践しているという話を聞いてから換算100mmの画角になる70mm相当でするようにしています。
ちなみに今回のランキングのブツ撮りもすべてこのレンズで撮影しています。
ただ、そもそも今年はほとんど動画を作っていてこちらのMediumの更新が疎かになった結果ブツ撮りをする機会があまり無かったので活躍の場が少なかったわけですね。来年こそはこちらの更新頻度を上げてこのレンズでブツ撮りをバシバシ撮っていきたい所存。。
しかしこうなってくると今度は70mmくらいのマクロレンズが欲しくなってきますが、ひとまずこのレンズでボクは頑張っていこうと思いますw
第9位:Simplism AirPods/AirPods Pro用カラビナ付きホルダー

第9位は先程と打って変わって非常にこじんまりとしたアイテムですが、Simplism AirPods/AirPods Pro用カラビナ付きホルダーです。
こちらはAirPodsとAirPods ProのLightningポートに挿してカバンなどに引っ掛けるカラビナをケースなどを用いること無く取り付けることが出来るという製品です。
が、ボクはその本来の使用用途とは少し違う使い方をしています。
どういう使い方をしているかについては動画も作っているのでそちらを見れば分かるのですが、簡単に言うとAirPodsではなくiPhoneで使っています。
ボクは落下防止としてiPhoneにリング兼ネックストラップを取り付けています。この商品を買うまではストラップホールの付いているバンパーを使用していたのですが、元々iPhoneは裸で使いたい派で今回もその欲望を抑えることが出来ずに何とかしてケースやバンパーを付けずにストラップホールがほしかった。そこを解決してくれる方法は無いかと探していたところで見つけたのがこちらだったわけです。
正直AirPods用と記載されているので同じLightningコネクタでもiPhoneには付けられないとかっていう罠がありそうだなと半ば人柱気分で挑んだのですが、あっさり取り付けられました。
実際に使ってみてますが、特に問題なく使えております。iPhone 12 miniを購入して以降、Lightningポートにケーブルを接続する機会も滅多に無くなったため、このストラップホールが塞いでいてもそこまで不便ではないです。
また、ボクはネックストラップを付けた状態で首から一時的にブランとiPhoneをぶら下げたままの状態にしてしまうことも多々あるのですが今の所Lightningポートの調子が悪くなるなどのトラブルも起きていないため気に入っています。
デメリットとしてはコネクタ部分がまぁまぁ大きいので出っ張りが時々邪魔に感じるのと、Lightningは早く廃止にしてほしいという気持ちもありつつ、廃止になってしまうとこのアクセサリも使えなくなってしまうなっていう葛藤が起きているというくらいですかねw
総じてケースを付けたくない、けどストラップホールは欲しい(そして改造はしたくない)というボクのワガママを叶えてくれるソリューションは今の所これくらいしか無さげなので存在してくれるだけありがたいです。
ちなみに最初に買った本製品は現在メイン機のiPhone 13 miniに取り付けており、サブのiPhone 12 mini用にも別で追加購入しました。
第8位:docomo ahamo

第8位はdocomo ahamoです。
こちらは今年からNTTドコモがサービス開始したオンライン専用の格安プランですね。
今年の3月にサービス開始していたものの、ボクはポイント還元が欲しかったのでちょっと遅れてからの利用開始となり4月から利用開始しました。
それまで使っていたのはMVNOのnuroモバイルで、回線自体は変わらずdocomoなのですが、それでもやはり本家のサービスとだけあって速度は向上したように感じます。
また月々の利用できるデータ容量がそれまでは3GB(プラス前月の繰越)だったのが20GBになったのでだいぶ贅沢な使い方が出来るようになりましたw
去年の夏くらいに楽天モバイルに加入し、そちらが5GBまでは使えていたのでiPadをテザリングして使いたい時などはそちらの回線を使用していたのですが、これがまぁ遅い。
Twitterを見ているだけなのに画像の読み込みがモッサリだったりと結構ストレスだったのですが、ahamoに変えてからは皆無になったので非常に快適に会社でTwitterが出来ております。
ahamoは5Gに対応しており、ボクが所有しているiPhoneも5Gに対応しているため5Gでの利用をしています。契約して最初のあたりはパケ詰まりと呼ばれるデータ通信が行えなくなってしまう現象に悩まされていたのですが、ここ最近はその現象にも悩まされなくなり快適に5Gも使えております。
この5Gでのパケ詰まりはahamo特有ということではなくドコモ自体が抱えている問題らしく、Twitterでたまに今でもこの現象を訴えている方も見かけますが、ボクの環境ではいつの間にか起こらなくなっていました。
という感じで今年モバイル回線は非常に快適になったのですごく満足度は高かったです。
第7位:Anker PowerPort Strip PD6

第7位はAnker PowerPort Strip PD6です。
こちらは去年の末から行っていたデスクの改造を行うことにより電源が足りなくなったのをきっかけに購入した電源タップです。
正直特筆すべきポイントは無いのですが、購入以来何の問題もなく使えており、電源の環境というのは我々ガジェットヲタクには切っても切り離せない永遠の問題であるためこちらをランクインさせました。
コンセントの数が多いのもそうですがUSBポートが別で付いているのが結構便利です。
ただType-Cポートを2つ、Type-Aポートを1つという逆の構成だったらなお良かったかなぁとは思います。あとコンセント同士の幅が少し狭めなのでアダプタの配置を考える必要があったのも少し残念かなぁという感じはしました。
本体から生えている電源ケーブルがかなり太めではありますが、そこは仕方がないのとむしろ太いほうが断線の心配などが無くなるのでそれはそれでいいかと思っています。
第6位:PeakDesign ANCHOR LINKS AL-4

第6位はPeakDesign ANCHOR LINKS AL-4です。
非常に地味ではありますが、だからこそ快適度は上がったアイテムで何でもっと早く買わなかったのだろうと思ったアイテムです。
こちらは第10位にランクインしたTAMRONの超高倍率便利ズームを購入したときに一緒にマップカメラで購入したモノです。
ずっと欲しい欲しいと思いつつ、値段が地味に高いので躊躇していたのですが、ボク的にはカメラの取り回しがかなりラクになりました。
オススメなのは一眼で動画も写真もどっちも撮る人ですね。もっぱら写真を撮ることにしか一眼カメラを使わないよって方はカメラのストラップを外したいシーンはあまり無いと思うのですが、ボクみたいに室内で動画を撮るのにも使うって人だとストラップって結構邪魔なんですよね。
今までも邪魔だなとは思いつつ、かと言って外してしまうと今度は外に持っていく時だけ取り付けるのもそれはそれで面倒。じゃあストラップなしで持ち出せるかというと不安だしずっと手に持っておくのも疲れる。というようなワガママを解決してくれました。
ワンタッチでストラップを付け外しすることが出来るのでこれはクイックシューを初めて使ったときのような快適さ。カメラの面倒なポイントを排除してくれる素晴らしいポイントだと思います。
こちらのPeakDesignのストラップ関係で言うとストラップごと変えてしまうパターンも多いですが、ボクとしては既に使っていたカメラに付属してきたストラップで満足していたのと、こちらをせっかくなので有効活用したいということでストラップをクイックに外せる機構の部分、Anchor単体を購入した次第。
ストラップを外しているときにAnchor単体がカメラからピョコっと出てしまい、手持ちで撮影する際にこいつがカチャカチャ言ってノイズにならないか少し不安だったのですが、Anchorの紐が思いの外短いのとわりと硬めな素材なおかげで宙に浮いた状態でキープできるのでその問題も無く非常に快適に使えております。
第5位:Belkin Thunderbolt 3 Pro Dock

第5位はBelkin Thunderbolt 3 Pro Dockです。
こちらは今年のAmazonプライムデーでセール価格になっていたため購入したモノです。
Mac miniのポートを拡張する目的で購入しました。
M1 Mac miniを今年購入したのですが、M1 Mac miniはIntel時代の筐体を使いまわしているためAppleSilicon Mac群の中で一番拡張性の高いマシンとなっていますが、ボクの場合外部ストレージが多い関係でそれでもUSBポートが足りないわけです。
と、言うわけでだったらUSBハブでいいかなと思ったのですがセルフパワーのポート数多めのUSBハブって意外と無いんですよね。Amazonで検索してもどこのメーカーかも分からない信用出来ないモノばかりがヒットし、有名どころで絞ると今度はバスパワーでポート数少なめなモノばかり。
正直探すのにウンザリしてしまい、だったらいっそのことThunderbolt3のドッキングステーションでいいやっていう感じで皆がこぞって購入しているこちらの商品を買った次第。
実際に使ってみてどうだったかというポイントですが、やっぱりUSBポートしか使っていないのと、この手のドッキングステーションはやはり電源供給の観点からもMacBook系と合わせて使うことで真価を発揮するのでMac miniで使うとなると少し勿体なさを感じるところではありますが、当初のボクのポート不足問題は解決してくれたので非常に満足です。
それまではDELLのType-Cモニターのハブ機能からさらにUSB Type-Cハブを噛ませるというタコ足地獄みたいなことをしていて、その所為でUSB接続が不安定だったので、安定感を得たという意味では非常に買ってよかったモノと言えると思います。
第4位:Apple 11インチiPad Pro 第2世代用SmartFolio(ピンクシトラス)

第4位はApple 11インチiPad Pro 第2世代用SmartFolio(ピンクシトラス)です。
こちらはビックカメラ.comで型落ちになってしまったために投げ売りされていたSmartFolioです。
去年の秋にiPad Air 4thGenerationを購入し、それ以来ずっとSmartKeyboard Folioを愛用していたのですが、今年の春にM1 Mac miniを購入したことによりそれまでiPad単体で使用していたのがMacと合わせて使う方向にチェンジしたことにより時々キーボード部分が邪魔に感じることがあったので普通のカバーが欲しいと思っていたタイミングでこの投げ売りが行われていたためものすごく良いタイミングだったと思います。
色もピンクシトラスとありますが、実際はオレンジ寄りで男性が持っていてもおかしい色味ではないのもよかったです。
また質感も流石純正品と言った感じで満足度は非常に高いです。すごい昔にiPad mini Retinaディスプレイモデル用にSmart Coverを購入したことがありましたが、所有感が満たされるこの感じは変わらずで高いだけあるなという印象です。
とはいえ定価で買うかと聞かれるとカバーにこの値段は躊躇してしまうので次もビックカメラで投げ売りされているのを見つけたらストックで買っとくかなっていう感じではありますw
先述の通りSmartKeyboard Folioを元々持っていましたが、使い分けとしてはiPad単体で持ち運ぶ・使用する際はSmartKeyboard Folio。Macと一緒に使うときはSmartFolioという運用となっています。
特に一番Macと一緒に使うときにSmartFolioにしてよかったと思ったのは先日外泊した際。出先でMacBook Proを使って動画編集する際にiPadをSideCarを使ってサブモニターとして使いたかったので2台とも持っていったのですが、SmartKeyboard Folio装着時よりも軽いので荷物軽減に繋がる、そしてホテルやカフェのテーブルは小さいのでキーボード部分が無いことにより省スペースだったのでこの組み合わせは定番になりそうだなと感じています。
これでmacOS Montereyの新機能であったUniversalControlが使えるように慣れば最強なんですけどね。。
第3位:Anker PowerCore Magnetic 5000

第3位はAnker PowerCore Magnetic 5000です。
こちらはiPhone 12シリーズから採用されたMagSafe機構を活用したQi対応モバイルバッテリーですね。
iPhone 12シリーズが出た当初から割とMagSafe機構を活用したマグネットでくっ付くQi対応モバイルバッテリーというのは中華系のメーカーから販売されていてそちらをオススメされていた方もいらっしゃいましたが、ボク的にはやはりどこのメーカーかわからないところのバッテリーを所持するのは抵抗があるのと、どうせAnkerから出るやろってことで首を長くして待っていたところで今年の4月にようやく販売開始されたので速攻で購入したモノです。
実際に使ってみてやっぱりマグネットでくっ付くのはかなり便利です。これはMagSafe充電器にも言えることですが無線充電の最大のデメリット、難しいポイントである位置合わせ・位置ズレの心配が一切必要無くなるというのは何物にも代え難いポイントだと思います。
あとバッテリー本体を充電するType-Cポート経由でiPhone本体の充電が行えるため、Lightningケーブルを使わずにiPhoneを充電することが出来るのもポイントです。
特にこの機能は外出時、旅行の際にすごく役立ちます。わざわざLightningケーブルを持っていく必要が無くなるので。
特にボクみたいにバッテリー容量の小さいminiシリーズを使っていて、なおかつ絶対バッテリー1日保たないっていうヘビーユーザーにはマストアイテム、購入と同時に買うべきアイテムだと思います。
ただ最大の残念ポイントは無線充電なのでバッテリー本体へのダメージが大きい点ですね。まぁこのポイントはこのモバイルバッテリー特有の問題ではなく無線充電の抱える問題なので諦めるしか無いのですが、無線充電は発熱がすごくiPhone本体のバッテリーへのダメージが大きいです。
少し話がズレますが購入当初からほぼずっと無線充電で充電しているiPhone 12 mini(購入から1年1ヶ月経過)とiPhone 13 mini(購入から3ヶ月経過)の現時点でのバッテリー最大容量が以下の通り。

これを見ると無線充電がいかにバッテリーへの負荷が大きいかが分かると思います。
バッテリーなんて消耗品、と割り切れる人にだけオススメします。
第2位:Apple Mac mini(M1, 2020)

第2位はApple Mac mini(M1, 2020)です。
こちらは今年の3月に整備済み製品で出てきたので我慢できなくなってしまい割と勢いで購入してしまったモノですが買ってよかったと思います。
それまで使っていたMacがMacBook Pro(13-inch, 2017, Thunderbolt 3 TwoPorts)で、動画編集はかなり厳しい状況だったのですがMac miniに変えてからは劇的に改善されて今年YouTube動画をこのペースで出せたのはこのマシンがあったからと言っても過言ではないくらいお世話になりました。
ノート型からデスクトップ型になったことによって持ち運びこそ出来なくなってしまいましたが、元々外出先でパソコン作業をする機会が学校を卒業したのとコロナになってしまったタイミングが重なったことから一切無くなったためそこもさほど問題ではないです。
むしろデスクトップマシンであることにより、うまく言葉に出来ないのですがデスクにいつでも最強の環境があるという安心感・安定感が最高です。
とはいえこれで満足かと言われれば実はそんなこともなく、Adobe Premiere Proにおいて4K 60fpsを超える編集はネイティブだと少しモッサリするためプロキシを作らざるを得ないというのが少し不満になってきています。
そのためM1 Proチップを搭載したMacBook Proが欲しい気持ちがあり、毎日Apple Storeのページとにらめっこする日々を送っています。現状メインで使っている一眼カメラが1080pまでしか撮影出来ず、iPhoneやGoProといったサブカメラたちが4K化出来ているところなのでそこを考えるとまだM1チップのMac miniで耐えれるではあるのですが悩ましいですね。。
第1位:Apple AirPods Pro

映えある第1位はApple AirPods Proです。
こちらの商品は出たのが2019年秋で2年以上経つので今更感満載ではありますが、ボクは今年の夏のプライムデーで安くなっていたのに我慢出来なくなってしまい条件反射的に購入してしまったモノです。
こちらは主に外出用のワイヤレスイヤフォンとして毎日使っています。会社からの帰り道やお昼休憩時など。ノイズキャンセリングはすごいっちゃすごいんですけど使う前の期待値が大きすぎたあまり効果は正直微妙でした。
それよりもやっぱり外音取り込みがすごいですね。自然。ボクはこれ以外のノイズキャンセリングイヤフォン・ヘッドフォンを使ったこと無いのですが、SONY WF-1000Xシリーズを使っていた方によると外音取り込みは圧倒的にAirPods Proに軍配が上がるとのこと。
空間オーディオなどはAppleMusicに加入していないので恩恵を受けれていないのでAirPods Proの性能をフル発揮しているわけではないのですが、それでも十分素晴らしいワイヤレスイヤフォンだと思います。
今年購入したモノの中で一番使用頻度と満足度が高いと感じたためこちらを第1位とします。
特別賞:DELL ゲーミングモニター S2522HG

毎年特別賞という枠を用意していますが、今年はDELL ゲーミングモニター S2522HGにしました。
この品は12月に購入して使い始めたばっかり。なのでまだちゃんとした評価が出来ていないのでランキングには入れなかったのですが、ファーストインプレッションとしてはなかなか良いので特別賞枠に入れた次第。
ゲーミングモニターとは言いつつボクは自作PCも持っていなければコンソール機も持っていないためもっぱらMac miniのサブモニターとしてしか使用出来ていないのですが、それでもかなりいい感じ。
Mac miniのサブモニターとして使っていてもリフレッシュレートの恩恵は十分に受けることが出来ます。なんとM1 Mac mini、240Hzまで出すことが出来ます。
購入当初はてっきり144Hzまでしか出せないと思っていたので、240Hzフルで活かす機会なんて無いだろうなと半ば宝の持ち腐れになると危惧していましたが今の所活用出来てよかったです。
このモニターを選んだ理由や使ってみての感想などについてはまた個別で記事や動画に出来たらいいなと思っています。
まとめ
と、言うわけで以上2021年の買ったよかったモノランキングベスト10でした。
今年の買い物を振り返ってみるとまぁガジェットにかけた金額などは無視するとして(おい)、全体的に買ったはいいけど使いこなせていないモノが多い印象でした。
ランクインしているものだとTAMRONの超高倍率便利ズーム、あとランクインしていないですがGoPro HERO10 Blackもなかなかボクの使い方に上手くフィットしなくて購入から3ヶ月ほど経過していますが、未だに苦戦している状況です。
来年は新しいモノを買う、というよりも今持っている機材をうまく使いこなすように訓練する年に出来たらいいなぁと思っています。
ちなみにこのランキングだけでなくそれ以外も含めて合計額を計算したところとんでもなかったので来年はもっと自制心を高めたい所存でございます。
何なら来年の買ってよかったモノランキングは買ったモノ少ないため記事に出来ないくらいの勢いで。。(それはそれで問題w)
そんな感じで今年も弊アカウントをご覧いただきありがとうございました。よい年越し、よい冬休みをお過ごしくださいませ。
ではでは。

